説明
「中銀ハンター|米ドルの流動性から売買レベルを狙い撃つ」TradingViewインジケータの永久利用チケットです。お支払は1回で終了し、後は利用期間に制限なくご利用いただけます。
決済から24時間以内にTradingViewインジケータの永久利用権を付与させていただき、手続き完了と同時にメールでもお知らせいたします。
【ご返金ポリシー|購入から1年以内に米国中銀が通貨の人為的コントロールを止めた場合は全額返金】
当ツールは無料体験版をご提供しているため、返金保証の対象外となります。ご購入に際しましては、先に無料体験版(こちら)を受講されてからのお申し込みをおすすめいたします。
なお当ツールは米国の中央銀行が人為的に米ドルの流通量を操作する前提で機能する設計となっております。もし当ツール購入から1年以内に米国がドル流通量の人為的な制御を止め、FRBも解体されることとなるなら、お代金は全額ご返金させて頂きます。
FAQ ご質問へのご回答
トレーデイングビューのアカウントを変更した場合、インジケータを移転することはできますか?
もちろんです。トレーディングビュー新アカウント名をお知らせください。48時間以内に新アカウントへ移転させて頂きます。
アメリカの中央銀行が通貨の発行量を制御することを止めたらツールは使えなくなるのでしょうか?
ご安心ください。当ツール購入から1年以内に米国がドル流通量の人為的な制御を止め、FRBも解体されることとなるなら、お代金は全額ご返金させて頂きます。
継続的なフォロー講義は付いてきますか?
もちろんです。ドル流動性に影響を受ける銘柄は時により変わりますため、講義は都度で追加していきます。なおツール利用権でお代金を支払っていただくものですから、講義自体は無料公開の予定です(すでに当コース講義部分は無料公開しています)
外国為替(FX)には使えますか?
カナダドルを始めとした資源通貨には限定的に使えます。それ以外の通貨での効果は、さほど期待できません。外為市場は各国の中央銀行同士が、どの程度の通貨を人為的に発行するかのバランスでレートが決まります。これを数量化しようにも、中銀ごとにデータの公表頻度や方法がことなり、現実に使える数字として使うことが困難だからです。どちらかと言えば、株式指数やビットコイン、コモディティの方が片方が固定されているため素直に機能します。すべてに使えるツールは、すべてに対して中途半端な結果しか生みません。無料講義にて当ツールが力を発揮する対象を公開しております。どうぞ当ツールが力を発揮する対象でご活用ください。
買いと売りのサインは交互に出ず、片方だけが長期的に連続で出るように見えます。どちらにBETか期待値だけでも分かればありがたいです。
こちらは無料講義内の「野獣には刃向かうな」セクションにてご説明をさせて頂いております。法定通貨は、通貨発行権(シニョリッジ)を持つ者が資金調達のために通貨を発行し尽くすという歴史的な宿命を負っています。そのため通貨価値の反対側に立つモノ・通貨の代替え資産は長期的に値上がりをすることとなります。米国の消費者物価指数が永遠に右肩上がりで推移しているのは、このためです。ですから「どちらかにBETかの期待値が高い方」というご質問に対しては、「ドル売り」つまり、ビットコイン・ゴールドなどの資産を「買う」方のサインに期待値が高いというご回答となります。
米国の中央銀行が公開しているデータが政権都合で計算方式を変えたりした場合でも、ツールは機能しますか?
当ツールは「米ドルの流動性」の監視を前提としております。もしデータの計算式やドル流動性に影響を与える別の指標が登場することがあれば、必要に応じてツールは更新を行い、受講生の方に告知した上でアップデートを行います。
中銀ハンターGW限定割引終了の5月7日(日曜日)まで残り...
サブロー –
普段から、BTCとNASDAQを取引をしています。この銘柄はボラティリティが高いのが魅力なのですが、それがゆえに普段主業がある身としてはチャートが常に気になってしまい、張り付いてみておかないといけないことがとてもストレスでした。また、チャートを見れば買いたくなる、売りたくなる心理となりその判断が難しいのも事実でした。
このツールであれば、ドルの流動性という非常に大きな流れの指標をもとにしたインジケータなので日次で確認すればよく朝一に結果をみて、その日の参入の可否判断をすることができ、心理的に安定して市場をみれるようになりました。インジケータがでないときはチャートを見る必要がないので。さらにその出る頻度も自分で設定できるのもとても魅力かと思います!
どやさ –
金融緩和もしくは金融引き締めにおいて相場はドルの価値に大きく左右され、中銀の通貨流通量が非常に重要なことはわかっていましたが、そのデータを調べつつトレードに反映するには少し手間がかかると感じていました。そんな中、中銀ハンターというツールがリリースされtradingviewにインジとして明示しアラートを出してくれるのは兼業トレーダーとしてとても使いやすく便利です。
私が主にトレードするのはビットコインですが、相関性の強いナスダックで先週4/27日あたりから3日足を監視してアラートが出始めていたので、短期ではありますが、損切の近いビットコインでショートをして利益を上げることができ、自分の裁量トレードの強力な補助ツールとして非常に使えると実感しました。自分のテクニカルトレードにファンダの要素も加えることができとても満足しています。
中銀ハンターはビットコインや米株指数など優位性のある通貨で監視してそれに相関性の強い銘柄まで優位性が派生することができるので今回お試しの短い期間ですが、利益があげられたと思います。今後も検証を楽しみながら中銀ハンターを使って利益を上げていきたいと思います!
すーさん –
アセット価格の動きと法定通貨の流動性に関係性はある…と頭で分かっていても、それをトレードに活かすロジックが解らずに居ましたが、一撃で解決して驚きです。インジケータそのものはもちろんのこと、説明動画の内容も有料級且つ最重要ポイントで、今後のトレードの方向性に大きく関わってきそうです。
みちお –
以前から欲しかった仕様のツールです。
すでに体験版でサインを見て利益を上げています。とても効率よくトレードできるため感謝しております。
cocosta (承認) –
すでに体験版で利益につながったと聞き、本当にうれしいです。ぜひ今後も効率よいトレードにご活用いただけましたら幸いです。コメントありがとうございます!
カモノハシ –
まさにこんなツールを求めていました。法定通貨の希釈化を嫌って投資を行っているものの、根拠なくエントリーして値動きに翻弄されてしまっている自分のような投資家に強くおすすめします。
cocosta (承認) –
「法定通貨の希釈化を嫌う」・・・響きますね。カモノハシさんのように筋金入りの投資家の方にご利用を頂き、本当に光栄です。いつもありがとうございます!